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例)太郎

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例)株式会社大丸有

例)営業部

例)03-1234-1234(半角数字)

個人情報保護方針

一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(以下「当協会」という。)は、個人情報保護に関する法令及び同法に関するガイドライン等を遵守し、参加者登録に関して収集する個人情報を、安全かつ適正に管理・運用することに努めます。

1.利用目的
当協会は、申込者の個人情報をイベントの出欠を管理する名簿の作成、申込履歴の管理、当協会の活動に関するメールマガジンの配信(任意)、参加イベントに関するアンケートの実施、イベントの模様を撮影した、参加者の画像を含む動画や写真の報道機関等への提供や当協会が運営管理するウェブサイト(URL:「https://www.ecozzeria.jp/」)等への掲載、当協会の運営・管理及びこれに付帯する業務を行う目的の範囲でのみ利用させていただきます。利用目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合には、申込者ご本人にその旨を事前に通知し、ご意向を確認させていただきます。
なお、個人情報の確認、訂正、削除等の申し出があれば、適正な範囲ですみやかに対処します。
当協会がイベントの運営業務を第三者に委託する場合には、委託先においても個人情報の管理を徹底し、利用目的の範囲内で個人情報を利用します。

2.利用範囲
当協会、共同利用者(以下、「4.共同利用」に定める)及び業務委託先

3.第三者への提供
当協会は、個人情報を本人の同意なしに第三者に提供することはいたしません。ただし、法律の定める例外(個人情報保護法 第23条第1~4項 )については、本人の同意なしに情報を提供することがあります。

4.共同利用
当協会は、第1項の目的の範囲内で、イベントの共同主催団体と、申込者の氏名・勤務先・連絡先等について共同利用することがあります。共同利用を行う個人情報の管理責任は、末尾記載の通り、当協会が負うものとします。

5.業務委託
当協会は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しており、業務委託先に対してお客様の個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。

6.個人情報の開示
当協会は、申込者から個人情報の保護に関する法律の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、ご本人からの請求であることを確認の上で、ご本人に対し、遅滞なく開示を行います(当該個人情報が存在しないときには、その旨を通知します)。但し、個人情報の保護に関する法律その他の法令により、当協会が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。

7. 免責事項
当協会ウェブサイトからリンクされている、あるいはトラックバックされている、当協会ウェブサイト以外のウェブサイトにおけるプライバシー情報の取り扱いの基準や内容について、当協会は一切関知せず、何らの責任も負いません。また、当協会は、個人情報の保護を図るため、もしくは法令の制定や変更等に伴い、個人情報保護方針を変更することがあります。

8.お問合せ窓口
本件に関するお問い合わせは、下記窓口までご連絡下さい。お問い合わせがご本人によるものであることを確認させていただいたうえで、お答えします(但し、一定の場合にはご要望に添いかねることがあります)。

個人情報管理責任者
一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会 事務局長
電話:03-6266-9400(平日10時~17時、土日祝休)  

[2019年11月22日 一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会]
 

利用規約

第1条(目的及び定義)
 1.本規約は一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(以下「当協会」という。)が提供するイベントの提供条件等について定めることを目的とします。
 2.本規約に定める以下の用語は、本項に定める定義によるものとします。
 ⅰ. 「申込者」とは、第3条に基づき当協会が提供するイベントへ参加するための申し込みを行う者をいいます。
 ⅱ. 「個人情報」とは、当協会が申込者より取得する情報のうち、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)第2条第1項に定める「個人情報」に該当するものをいいます。
 ⅲ. 「参加者」とは本規約に同意の上、所定の手続きによる申込、参加登録、参加料の払い込みを行い当協会がその登録を承認した者をいいます。

第2条(サービス内容)
 1.当協会は、イベントの運営に関する以下の業務(以下「本サービス」という。)を行います。
 ⅰ. 申込者募集及び登録受付業務
 ⅱ. 参加費回収業務
 ⅲ. イベント参加受付サイト運営管理
 ⅳ. その他、上記に付帯する業務
 2.参加者は、本規約に従って、イベントに参加することとします。
 3.当協会は、当協会が運営管理するウェブサイト(URL:「https://www.ecozzeria.jp/」)上で告知することにより、いつでもイベントの内容を変更することができるものとします。参加者は、当該変更により既存のイベントに参加できなくなる可能性があること及び参加者に不利益が生じる可能性があることを予め承諾し、これに異議を唱えないものとします。
 4.当協会は、法令等の新設、改変によりイベントの内容の変更が必要となる場合、いつでもイベントの内容を変更することができるものとします。参加者は、当該変更により既存のイベントが利用できなくなる可能性があること及び参加者に不利益が生じる可能性があることを予め承諾し、これに異議を唱えないものとします。
 5.本サービスを利用する際に生じる通信料、接続料等は利用者が負担するものとします。

第3条(イベントへの申し込み)
 1.申込者は、本規約に定める条件に同意した上で、当協会所定の方法によりイベントの参加申込を行うものとします。イベントに参加申込をされた時点で、申込者が本規約に同意したものとみなします。
 2.申込者が未成年、成年被後見人、被保佐人または被補助人である場合、当該申込者は法定代理人の同意を得てイベントの参加申込を行うものとします。
 3.暴力団員、暴力団関係者、その他これに準ずる者等(以下「反社会的勢力」という。)は参加申込を禁止します。

第4条(参加登録後のキャンセル)
 1.イベント開始後の参加料の返金については、一切お受けできません。
 2.当協会の判断でイベントが中止となった場合は、参加料を全額ご返金いたします。

第5条(参加申込の取り消し)
 1.当協会は、参加者が以下の項目のいずれかに該当する場合、当該参加者に事前に通知することなく、直ちに申し込みの取消しをできるものとします。
 ⅰ. 当協会への申告、届け出内容に虚偽があった場合。
 ⅱ. 過去に本規約違反などにより参加資格停止処分されている事が判明した場合。
 ⅲ. 理由の如何に関わらず、イベントの運営に支障があると当協会が判断した場合。
 ⅳ. 本規約に違反した場合。
 ⅴ. 参加者が、登録時点で暴力団、暴力団関係企業、総会屋またはその関係者、その他反社会的勢力(以下あわせて「暴力団等」という。)であったこと、または登録後に暴力団等になったことが判明した場合。
 ⅵ. その他、当協会が参加者として不適格と判断した場合。
 2.当協会が前項の措置をとったことにより、当該参加者が本サービスを利用できなくなり、これにより当該参加者または第三者に損害が発生したとしても、当協会は一切の責任を負いません。また、前項各号の各項に該当する行為によって当協会及び第三者に損害が生じた場合、参加申し込みを取り消された後であっても、当該参加者はすべての法的責任を負うものとします。

第6条 (禁止事項)
 1.参加者は、イベントの参加にあたり、次の各号のいずれかに該当する事項(以下「禁止事項」という。)を行ってはならないものとします。参加者が禁止事項を行ったことに起因して参加者に不利益が生じたとしても当協会は一切の責任を負わないものとします。また、当協会は、参加者が禁止事項を行ったことにより損害を被ったときは、参加者に対して当該損害の賠償を求めることができるものとします。
 ⅰ. イベントその他当協会が提供するソフトウェア等、当協会又は第三者の知的財産権等を侵害する行為
 ⅱ. 参加者、第三者及び当協会の財産、プライバシー又は肖像権等を侵害する行為
 ⅲ. 参加者、第三者及び当協会を差別又は誹謗中傷する行為
 ⅳ. 参加者、第三者または当協会の信用若しくは名誉を毀損する行為
 ⅴ. 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為。
 ⅵ. 宗教的又は政治的、営業的勧誘事項。
 ⅶ. ウィルス・プログラム、その他の有害プログラム等を送信又は掲載する行為
 ⅷ. イベントを通じて提供される情報、コンテンツを第三者に提供する行為
 ⅸ. 当協会又は第三者の機器、設備等若しくはイベント用の設備の利用又は運営に支障を及ぼす行為、その他イベントの正常な運営を妨げ、または支障を及ぼす行為
 ⅹ. 本規約又は法令若しくは公序良俗に違反する行為
 ⅺ. 当協会又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為
 ⅻ. 犯罪行為又は犯罪行為に結びつく行為若しくはこれを助長する行為
 xiii. 第三者になりすます行為、その他第三者の情報を不正に送受信する行為
 xiv. その他、上記各号の行為に準ずる行為又は該当するおそれのある行為
 2.前項の禁止行為によって生じた第三者との紛争については、すべて参加者の責任と費用により解決するものとし、当協会は一切の責任を負わないものとします。

第7条(損害賠償)
 1.参加者が第三者、当協会または施設の責任者等に対して迷惑行為や損害を与えた場合、当該参加者は自己の費用と責任で問題を解決し、その損害を賠償するものとします。
 2.参加者がイベント参加中に事故・盗難被害にあう等により損害が生じた場合は、当協会は一切の責任を負いません。但し、当協会の責に帰すべき事由により損害が生じた場合には、当協会は、当該イベントの参加費相当額を限度として賠償責任を負うものとします。

第8条 (個人情報・肖像権の取り扱い)
 1.当協会は、別途定める個人情報保護方針に従って、参加者の個人情報を適切に取り扱うものとします。
 2.参加者は、当協会、共同主催団体及び業務委託先がイベント中に撮影した写真が、報道機関・関係ホームページ等に掲載されることがあることを、予め承諾します。
 3.イベント中の映像、写真、記事、記録等のテレビ、新聞、雑誌、インターネット等への掲載権は当協会、共同主催団体及び業務委託先に属するものとします。

第9条(自己責任)
 1.参加者は、自己の責任においてイベントを通じて当協会または第三者が提供するコンテンツ、その他の情報を利用するものとします。
 2.参加者に何らかの傷病、障害、妊娠、その他心身の不調や変調ある場合は、予め医師にご相談のうえ、自己の責任においてイベントの利用の是非をご判断ください。

第10条(知的財産権)
 1.当協会が提供する全てのプログラム及びソフトウェア、当協会ウェブサイト上で提供される情報又はコンテンツ、画面デザイン、ロゴ等(以下総称して 「提供コンテンツ」という。)に関する著作権や商標権などの知的財産権、その他一切の有体・無体の財産権(以下「知的財産権等」という。)は、当協会又は当協会に対し使用許諾している第三者(以下総称して「権利者」という。)に帰属するものとします。
 2.当協会が許諾する本サービスの利用のために許容される場合を除き、権利者の事前の書面による許可なく、提供コンテンツの全部若しくは一部を複製、複写、転載、改変し、又は販売、再配布等することはできません。

第11条 (権利義務譲渡の禁止等)
参加者は、参加者として有する権利または義務を第三者に譲渡し、名義変更、承継その他の方法により処分し又は担保に供する行為を行うことができません。

第12条 (当協会の判断によるイベントの中断、延期、中止)
 1.当協会は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、参加者に事前に通知することなくイベントを一時的に中断、延期、中止できるものとします。
 ⅰ. 設備等の保守を緊急に行う場合。
 ⅱ. 火災、停電等によりイベントの提供ができなくなった場合。
 ⅲ. 天災地変等の不可抗力によりイベントの提供ができなくなった場合。
 ⅳ. その他、運用上または技術的に当協会がイベントの中断が必要と判断した場合。
 2.当協会は、前項によりイベントの一時中断等が発生したとしても、これに起因して参加者が被った損害について一切その責任を負わないものとします。
 3.当協会は、前項に伴う返金はしないものとします。

第13条 (規約の変更)
 1.当協会では、当協会のウェブサイト上で告知することにより、参加者の了承を得ることなく本規約を変更・追加することがあります。変更後の規約は、参加者に掲示した時点より効力を生じるものとします。
 2.強行法規の改定等により、本規約の一部が同法規に抵触する場合には、当該部分を同法規の定めに従い変更したものといたします。

第14条 (準拠法と裁判管轄)
 1.本規約に関する準拠法は、すべて日本国の法令が適用されるものとします。
 2.本規約に関するいかなる紛争も東京地方裁判所を訴訟及び調停の専属的合意管轄裁判所とします。

[2019年11月22日 一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会]

上記の利用規約に
同意します 同意しません